■ 素立ちの印象ですが、陸戦型の無骨なイメージがよく表現されています。が、首が短いのは相変わらずで、顎をしっかり引いたポージングの為にも作り直す必要があります。この部分だけABS製の首間接パーツを新規に造り起こして欲しいところです。製作方針については、以前製作したブルーデスティニー3号機で行った改修(後ハメ工作含む)を基本に、足首の接地性を高め、武装を追加する方向で進めて行きます。
■ 背部コンテナを装備。この状態でなら首関接の短さも多少緩和されているように見えます。
■ コンテナには180mmキャノン砲が設定どおりに分解して納める事が可能。劇中では多彩な武器を携行していた陸戦型ですが、キットはマシンガンを含めて2種だけなのが少し物足りないところです。そこで…
■ 旧シリーズの陸戦型ジム、Ez8から武器数種を流用。ハンマーの用意も検討しましたが、08小隊配備の機体を製作する予定なので最終的にはパスすることにしました。)
■ バズーカの改修。前部はディティールが潰れているので、一端削り取って作り直し。写真では見えませんが、、中央センサーもディティールUPし、クリヤーパーツを入れ込んでいます。後部マガジンは竹割り構造なので、くりぬいた後プラ棒を使用して弾装を作り直し、上部のディティールも作り直し。後端のダクトも真ん中で割れてしまっているのでプラ板にてディティール作り直し。
■ 08小隊オープニングのパラシュート降下シーンが非常に印象的だったので、降下パックも追加製作。Ez8付属のものを流用していますが、そのままではセット出来ないのでバックパックの形状に合わせて部分的に切り欠く必要があります。また、降下パックから伸びるベルトについてもそのままでは肩アーマー上部のルーバーにセット出来ないので加工(下参照)が必要になって来ます。
■ 降下パックのベルト幅に合わせて、肩アーマー上部のルーバーを造り直しました。また、右腕のウェポンラッチは一端埋めてディティールを入れ直しています。
■ バックパック組み立てについては、挟み込み式のパーツが存在するので後ハメできるようにしておくと塗装が楽になります。
■ 陸戦型ということもあるので、特に接地している状態がしっくりくるよう(下の画像参照、足首の可動にはダブルボールジョイントによる接続方式を採用しました。この際、クリアランスの関係で以前ブルーデスティニー3号機製作の時に行ったシリンダーの追加工作が出来ないので、ディティールについてはキットのままとしています。但し、そのままでは貧弱な上、真ん中にくる合わせ目も消せないので、一端削り取って処理した後、市販パーツを使用して大きめに造り直しています。
■ 膝アーマー裏にディティール追加。この部分はポージングの際に露出することが多いので、工作の優先度としては高いと思います。
■ 塗装直前状態
■ 台座用イラスト